「私が1人でできるように手伝ってね」という子どもの心の叫びに応えて、発達段階に合わせて手助けする教育です。
今から100年くらい前に、イタリアの女性医師マリア・モンテッソーリによって実践されたこの教育法は、子どもに対する深い洞察力と経験に基づいたものです。
✏発達の目覚ましい0〜6歳の子ども達には、例えば「言葉を話す」ことや「数を数える」ことに夢中になるといった「敏感期」が顕著に現れます。
興味のあることを何度も繰り返しながら、その時々に必要な自分の課題に取り組みます。
✏モンテッソーリ教育では、子どもの発達を助けるために「教具」と呼ばれる教材を使います。
✏モンテッソーリ教育では、子ども達が「お仕事」をします。教具を使って自分の選んだ活動に思う存分取り組みます。
大人の仕事=労働 であるなら、子どもの仕事=人間を形成することです。
−教育分野(お仕事の写真)−
0~3歳のお仕事
◎総合的な発達の援助

0歳 ストロー落とし

2歳児 ボタン

0歳児 玉落とし

0歳児 回転ドラム

1歳児 紐通し

2歳児 のり貼り

0歳児 モビールを追視

0歳児 スツールを押す

0歳児 絵本をめくる
◎生活

2歳児 葉を拭く

2歳児 洗濯

2歳児 台拭き作り

2歳児 植物の水やり
◎感覚教育

2歳児 ピンクタワー

2歳児 長さの棒

2歳児 実体認識袋

1歳児 円柱さし
◎言語教育

2歳児 絵カード

2歳児 物と絵カード

2歳児 絵本を見る
3~6歳のお仕事
◎日常生活の練習

3歳児 葉を拭く

3歳児 のり貼り

4歳児 花の水切り
◎感覚教育

4歳児 円柱さし

5歳児 色板

3,5歳児 長さの棒
◎言語教育

3歳児 なぞり文字

4歳児 文字ならべ

5歳児 本づくり
◎算数教育

5歳児 巻き数字

5歳児 かけ算板

4歳児 数の配列
◎文化教育

4歳児 惑星の絵カード

3歳児 蛙の成長過程

5歳児 季節の行事
写真はほんの一例です。園では様々なお仕事に子ども達が取り組んでいます。
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